“シンプルさは究極の洗練である”
使いやすさを求めたら、
一番シンプルな形になりました。
『折込鋸 刃長180mm』
品番：X-1065
タテ挽きとヨコ挽きの混合型。生木を切るときに適した
「イバラ目」
イバラ目は、刃全体を斜めにカットしてあります。
木の繊維に対して縦にも横にも引ける混合型で、剪定用の鋸に使われることが多く、クラフトや薪を切るのに適しています。
また、アサリになっているので、引っ掛かりや抵抗が少なく、切りやすくなっています。
『折込鋸 刃長210mm』
品番：X-1066
木を横に切る時や乾燥した硬い木を切るときに適した
「江戸目（横挽き目）」
江戸目は、三角形の端面を斜めにした鋭角の刃です。
繊維を直角に裁ち切ります。正確できれいな切断面のため、精密さを必要とする作業におススメです。
また、アサリになっているので、引っ掛かりや抵抗が少なく、切りやすくなっています。
『サヤ入剪定鋸 刃長240mm』
品番：X-2302
木を横に切る時や乾燥した硬い木を切るときに適した
「江戸目（横挽き目）」
江戸目は、三角形の端面を斜めにした鋭角の刃です。
繊維を直角に裁ち切ります。正確できれいな切断面のため、精密さを必要とする作業におススメです。
また、アサリになっているので、引っ掛かりや抵抗が少なく、切りやすくなっています。
『サヤ入剪定鋸 刃長300mm』
品番：X-2304
木を横に切る時や乾燥した硬い木を切るときに適した
「江戸目（横挽き目）」
江戸目は、三角形の端面を斜めにした鋭角の刃です。
繊維を直角に裁ち切ります。正確できれいな切断面のため、精密さを必要とする作業におススメです。
また、アサリになっているので、引っ掛かりや抵抗が少なく、切りやすくなっています。
使用法
① 右手で鋸の柄頭を持ち、ノコ身のほうを切断線（2ミリ外側の線）にあてて、軽く前に押し、ノコ道をつけます。このとき、左手の親指を（図-A）のように立ててノコ身をガイドします。
② 木材をまっすぐ切るためには、目をいつも鋸の刃の真上に置くようにします。（図-B）目の位置がずれると、切断部分も曲がってしまいます。
③ 鋸がひき終わりにきたら、切り離す方の板や角材を必ず左手で押さえて切り終えます。（図-C）
注意事項
- 刃物ですので、取り扱いや保管には十分ご注意ください。
- 確実にロックがかかっていることを必ず確認した上でご使用ください。
- ひび割れ、変形のある鋸刃は絶対に使用しないで破棄してください。
- 曲線切り等の無理な切り込みは危険ですから絶対にしないでください。
- 使用後は木くずを取りさび止め油を塗布した後、子どもの手の届かない場所に保管してください。
- 本品を水に浸けたまま放置したり、湿気の多い所や屋外に放置しないでください。
- 本来の用途以外には使用しないでください。
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