使いやすさを求めたら、
一番シンプルな形になりました。
タテ挽きとヨコ挽きの混合型。生木を切るときに適した
「イバラ目」
イバラ目は、刃全体を斜めにカットしてあります。
木の繊維に対して縦にも横にも引ける混合型で、剪定用の鋸に使われることが多く、クラフトや薪を切るのに適しています。
また、アサリになっているので、引っ掛かりや抵抗が少なく、切りやすくなっています。
木を横に切る時や乾燥した硬い木を切るときに適した
「江戸目(横挽き目)」
江戸目は、三角形の端面を斜めにした鋭角の刃です。
繊維を直角に裁ち切ります。正確できれいな切断面のため、精密さを必要とする作業におススメです。
また、アサリになっているので、引っ掛かりや抵抗が少なく、切りやすくなっています。
木を横に切る時や乾燥した硬い木を切るときに適した
「江戸目(横挽き目)」
江戸目は、三角形の端面を斜めにした鋭角の刃です。
繊維を直角に裁ち切ります。正確できれいな切断面のため、精密さを必要とする作業におススメです。
また、アサリになっているので、引っ掛かりや抵抗が少なく、切りやすくなっています。
木を横に切る時や乾燥した硬い木を切るときに適した
「江戸目(横挽き目)」
江戸目は、三角形の端面を斜めにした鋭角の刃です。
繊維を直角に裁ち切ります。正確できれいな切断面のため、精密さを必要とする作業におススメです。
また、アサリになっているので、引っ掛かりや抵抗が少なく、切りやすくなっています。
① 右手で鋸の柄頭を持ち、ノコ身のほうを切断線(2ミリ外側の線)にあてて、軽く前に押し、ノコ道をつけます。このとき、左手の親指を(図-A)のように立ててノコ身をガイドします。
② 木材をまっすぐ切るためには、目をいつも鋸の刃の真上に置くようにします。(図-B)目の位置がずれると、切断部分も曲がってしまいます。
③ 鋸がひき終わりにきたら、切り離す方の板や角材を必ず左手で押さえて切り終えます。(図-C)
受け継がれる
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